曲の雰囲気
曲の雰囲気を決める大きな要素の1つがどんな楽器が鳴っているかだと思う。
個人的に気になってしまうのが鍵盤と管楽器。
今時は無料でハイクオリティなDAWが使えてどんな楽器でも打ち込める。
なんて言われ始めたのももう何年も前だと思う。
体験版のstudio oneを落として、ほんとにそうなんだと驚いた。
DAWを使うのも楽器を弾くようなもので、打ち込むのがリアルタイムだろうがステップだろうが、技術と経験が必要になる。
脱線するが、音楽理論が嫌いで音楽は直感とかセンスだと言う人が理論を積極的に否定してきたりするのは自分にも経験がある。
その人はそうなのかもしれないが、複雑な話抜きに自由にやるなら他人の自由も認めるべきだという結論が周知されないのは、仕方がないことなんだろうか。
ありえない話ではない気がする。
様々な自由が認められるのが1番良いことだけれど、全てがそうなるわけではないから、話し合ったり、強引に押し通したりするわけだけれど、困難でも自分の意見を実現させるということが重要だとは子供の時は知らなかった。
結果が出ない。見ない。というのは、何事においても良くない。経験と成功の積み重ねにならない。
「過程が大事」とよくいうのは、1回で「結果」を出さなきゃいけないときがいくらでもあるけれど、人生すべてを「過程」として初めの1回で成功させろってことなんだと思う。
「次の結果のためにこれまでの結果を良い過程とすることが大事」だと長いから「過程が大事」なんじゃないかと。
周知できないとしても、自分の中で「結果」を出さなきゃいけない。
作曲とか。
無駄に大げさな脱線から話を戻し、管楽器と鍵盤が鳴っていると、単純に華やかになる。
管楽器は単音で適当に鳴らすだけならなんとかなりそうで、鍵盤は作曲への貢献具合を考えると、DAWで扱えるようになりたい。
管は後から何でもかんでも突っ込んで入れてみよう。
鍵盤は基本的なコードの押さえ方を覚えて、全・2分・4分・8分でバッキング出来るようになるのが良いと思う。
いつか鍵盤から……。
shishamoの恋とかコピると良いかも……。
相変わらずの脱線、散漫。
眠いので終わり。